川越で棋聖戦第3局

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02 /09 2017
 第41期棋聖戦第3局が8~9日、川越市の料亭「山屋」で開かれ、井山棋聖が黒番1目半勝ちした。
 対局前日の7日には対局者を迎えての前夜祭があり、県外からの参加者を含め約170人が参加した。両対局者には川越igoまちキッズからの花束贈呈があり、その時だけは対局者も表情が和み、笑顔いっぱいだった。対局者の決意表明は次のようなもの。
「3年前にも勝たせていただき、いいイメージをもって対局に臨めます。レトロな街並みも印象的でした」(井山)
「同姓同名のコウノリン(高野琳)ちゃんから花束をいただき、自分の家に帰ってきたような感じを持ちました」。(河野)
 対局2日目の午後には酒井真樹八段、大沢奈留美四段による大盤解説が行われた。飛び入りで解説に参加した新聞解説の張栩九段は「井山さん、絶望的な形勢です」と断言した(3時ごろ)。その後風向きが変わったようで、午後6時に解説会が終了した時点では「形勢はやや白が厚そうですが、だいぶ細かくなっていますよ。まだわからないですね」と酒井八段。その後控室での検討の模様をうかがうと「黒が逆転し、盤面8目か9目」と結論が出ていた。淡路立ち合い人は「白の名局かと思ったが、井山さんの粘りの名局ですね」と評した。
 
 
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