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北本ジュニア囲碁まつり

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05 /31 2012
 本日、北本市文化センターで第7回北本ジュニア囲碁まつり実行委員会が開かれました。実行委員には、日本棋院埼玉県支部連合会、埼玉県少年少女囲碁協会から代表が出ています。
 今年の開催日は9月1日(土)。
 昨年との相違点は北本杯選手権中学生以下の部を改め、中学生の部と小学生の部に分けたこと。これによって高校生の部との3本立てになりました。
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少年少女大会参加締め切り迫る

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05 /30 2012
 本因坊戦熊谷対局という一大イベントが終わり、来月は小中高校生の全国大会をめざす県予選が始まります。先陣を切って開催されるのが6月10日(日)の少年少女県大会。
 申し込み締め切りは1週間前の6月3日です。
 今日、5月30日現在の申込者は小学生25人、中学生16人です。

大盤解説を堪能

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05 /29 2012
 本因坊戦熊谷対局の2日目。午後1時半から三谷哲也七段、万波奈穂二段による大盤解説がありました。
 驚いたことになんと終局まで7時間に及びました。途中であんパンが配られたのも珍しいことでした。二人とも若いとはいえ、さぞかし疲れたことでしょう。こんな長時間の解説は初めてだそうです。
 経過を追って見ましょう。
 左下で非勢の(?)山下本因坊が信じられないようなコウに出たのが3時過ぎだったろうか。コウは井山挑戦者が勝ったが、代償として下辺の白をを取られてしまう。こうなっては黒の勝負手が功を奏したかに見えた。この時点ではモニターに映し出される井山挑戦者の姿にパワーが感じられなくなっていた。
 ところが、左辺の黒を生きる過程で中央の白が強化され、死んだふりをしていた白石が動き出した。これが厳しかった。本因坊の「情けないなあ」というボヤキがモニターを通してはっきり聞こえてきた。時には平手で頬をたたく。びっくりするほど大きな音が響いてきた。
 「黒が弱りましたね」という雰囲気が漂う。だが本因坊は、解説者が指摘しなかった最強の手を繰り出し、容易に結論の出ない難戦になった。
 ちょうどそのころ、外では雷鳴がとどろき、風雲急を告げる。白の大石は生還したが、「白は少しやり損なったのでは」と三谷解説者。「まだまだわかりませんね」
 最後は右上隅で、本因坊の、予想だにしない取りかけが始まる。秒読みのなか、息詰まる攻防の末に隅の白は取られたが、白は黒模様を先手で荒らした形になり、左上の最後の大場にまわり、白の勝ちが確定したようだ。
 結果は白番井山挑戦者の5目半勝ち。1局のなかに何度も何度も手どころが出てくる中身の濃い碁だった。
 三谷七段、万波二段、ホントにお疲れさまでした。現地解説のスリルを存分に味わうことができました。

熊谷対局始まる

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05 /28 2012
 本因坊戦第2局の対局開始の場に立ち会う幸運に恵まれました。
 先に井山挑戦者が入室、つづいて山下本因坊が入室。二人は静かに瞑想しながら対局開始を待ちます。カメラのシャッター音だけが響きわたります。言い知れぬ緊張感、深い闇のなかに殺気を感じるような。
 それぞれが一手ずつ打ったところで退室しましたが、プロの最高峰の対局を目の当たりにし、映像では感じられないオーラが伝わってきたような気がします。
 控え室の雰囲気を知りえたのも収穫です。
 午後からは大盤解説もありました。聞き手の万波奈穂二段が持ち前の明るさとおとぼけで上手に話を引き出し、解説の三谷哲也七段もそれに応え、まじめな人間性を垣間見せながらも時にユーモアを交え、参加者を十分満足させるものでした。

林君が優勝

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05 /27 2012
 第67期本因坊戦熊谷対局記念「熊谷アマ本因坊戦」の準決勝、決勝が27日、熊谷市妻沼中央公民館で行われ、小6の林隆羽君(さいたま市)が優勝した。
 準優勝は石井靖さん(熊谷)、3位は松島幾男さん(本庄)、4位は山田隆さん(深谷)。
 優勝した林君には、明日から始まる本因坊戦第2局の前夜祭の席上、山下道吾本因坊から賞状を授与された。
 前夜祭での山下本因坊の決意表明も秀逸だった。「井山さんはいま公私とも絶好調のようです。でもがんばりすぎはよくないので、井山さんには家庭を守っていただき、本因坊は私が守ります」
 前夜祭に先立ち、両対局者による対局室検分にも立ち合わせていただきました。盤石は吉田碁盤店の提供です。
 明日からの対局が楽しみです。

今日は各地で大会

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05 /27 2012
 今日(27日)は県内各地で大会が開かれます。わが身一つでは対応できません。
 まず北浦和のカルタスホールで日本棋院支部連合会南部地区の級位者囲碁大会が開かれます。初めての試みです。
 二つ目は川口市立中央ふれあい館で少年少女南部地区段級位認定大会が開かれます。
 三つ目は熊谷市で熊谷アマ本因坊戦の準決勝と決勝があります。優勝者には、明日から始まる本因坊戦熊谷対局の前夜祭(今日午後6時から)の席で山下道吾本因坊から賞状が授与されます。

囲碁トークショー

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05 /27 2012
 本因坊戦熊谷対局の関連イベントとして、昨26日、熊谷市の八木橋デパートカトレアホールで太刀盛りの実演と囲碁トークショーがありました。ホールは超満員、約300人が参加しました。
 太刀盛りとは碁盤の目盛りを日本刀に漆をつけて引く技法。行田市にある吉田碁盤点の3代目吉田寅義さんが実演した。
 囲碁トークショーには石倉昇九段、下坂美織二段、稲葉禄子さんが参加しました。
 稲葉さんの司会で、前半はプロになったきっかけ、韓国での囲碁熱、東大での囲碁授業、囲碁入門者への指導のコツ、NHK杯での裏話、世界の囲碁人口、囲碁の効用、琴棋書画の話等、話題が尽きることはありませんでした。
 後半は石倉九段による、今期本因坊戦第1局の解説。囲碁を知らない人をも意識したわかりやすい解説でした。

囲碁文化展

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05 /22 2012
 本因坊戦熊谷開催の関連イベントとして、熊谷市中央公民館で今日22日(火)から27日(日)まで「囲碁文化と歓喜院の文物展」が開催されている。
 囲碁文化展には囲碁に関するさまざまな美術品やグッズが展示されている。
 まず眼を引くのが天保11(1840)年刊の刷り物「囲碁番付」。名人・隠居・本因坊丈和を筆頭に当時の碁打ちの名前が網羅されている。初段の欄には安田栄斎が載っている。後の本因坊秀策だ。
 嘉永4年刊の3枚組浮世絵にも碁盤が大きく描かれている。骸骨が碁盤を囲んでいる掛け軸は碁打ちの究極の願望ではないだろうか。河童の対局図「手談 不出一語」も迫真の囲碁図だ。
 木彫や陶製の囲碁人形もある。伊万里や九谷の皿や鉢にも碁盤を囲む人物が描かれている。
 小物としては根付、刀の鍔、小柄、煙草入れ、その金具、竹根の香筒、矢立て等が展示され、いずれにも碁が描かれている。生活の中にいかに囲碁が根付いていたかがわかる。
 正倉院御物の複製・撥鏤棊子も美しい。紅牙・紺牙とも花喰い鳥が鮮やかだ。
 今期本因坊戦挑戦手合いを打つ山下本因坊と井山前名人の署名入り一合升と扇子もある。
 興味のある方には一見の価値があろうか。

「埼玉戦後アマ囲碁史」出版に向けて

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05 /21 2012
 県支部連合会では貴堂会長、伊藤事務局長を中心に、待望久しかった「埼玉戦後アマ囲碁史」出版に向けて動き出しました。本日、出版社の人を交え、2度目の打ち合わせ会議を開きました。
 基本コンセプトとしては、A埼玉戦後囲碁の歩みをきちんと記録し、資料として残したい B時代を彩ったプレイヤーのみならず、幅広く埼玉囲碁界に尽力した人々を取り上げたい C観戦記、エピソード等を含め、読み物としても対応できるものにしたい、と考えている。
 組み立て、構想としては次のようなものを載せていきたい。
 A 戦後囲碁史概観
 B 四大棋戦を中心とした県碁界の歩み
   ・節目節目に新聞コピー、観戦記(再編集して)を挿入
   ・コラム「時代をつくった人々」
   ・コラム「あの時、あんなこと」
   ・コラム「外から見た埼玉碁界」
 C 女性、高校生、少年少女大会の足跡をたどる
 D 上記以外の棋戦(関東甲信越静大会、支部対抗戦など)を拾い出す
 E 運営サイド(新聞社、支部連合会、高校連盟、少年少女協会等)の歩みをたどる
 F プロとの接点(県内出身、在住棋士とのかかわりや県内でのイベント等)
 G 支部の動きをたどる 
 H 今後の歩みのために-現状と課題
 I 資料編
   ・埼玉戦後アマ囲碁史年表 ・各種大会入賞者一覧 ・支部、支部長一覧 等

 上記の構想に対してご意見、ご要望がございましたらぜひお寄せください。

本因坊戦記念熊谷囲碁まつり

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05 /20 2012
 第67期本因坊戦7番勝負第2局が28~29日に熊谷市の聖天山歓喜院で行われるのを記念して、昨日から妻沼中央公民館で関連イベントがスタートした。
 19日(土)には子ども囲碁大会とプロの指導碁が行われた。
 約60人が参加した子ども囲碁大会はノーハンデで争う本因坊戦と段級別ハンデ戦に分かれ、各部門とも次のように入賞者が決まった。
[本因坊戦]①近藤怜央(足利北郷小5年)②曽根原健悟(与野八幡小6年)③内田祐里(深谷幡羅中1年)
[ハンデA組]①大隅敬士(伊勢崎宮郷二小5年)
[同B組]①栗原千咲(伊勢崎名和小5年)
[同C組]①黒木龍聖(熊谷佐谷田小2年)
 20日(日)には熊谷アマ本因坊戦と囲碁天国(段級別戦)が行われた。
 囲碁天国の参加者は103人。遠く相模原市からの参加者もあり、新井光一さんら17人が優秀賞を受けた。
 24人の精鋭が参加した本因坊戦では、全国こども棋聖の林隆羽君(さいたま市、小6)、石井靖さん(熊谷)、山田隆さん(深谷)、松島幾男さん(本庄)の4人が次週に行われる準決勝進出を決めた。

オオボケnaoちゃん

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